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Director
代表 / ディレクター
TAKASHI UEDA
植田高史

軌道修正

 

昨日のお休みの話、大雪の後スキー場の柵を乗り越えコースを外れて林間に飛び込んでみました。
*本来は装備が必要です、良い子はまねをしないでください。
いつかはトライしてみたいと思っていたバックカントリーは突然訪れます。
斜面にはもう既に人が通った何本ものラインもあり、安易な気持ちで勢い良く飛び込みます。
しかし、調子が良かったのは初めの10秒。
見た目より思いのほか雪が深くいきなり溝で派手に横転。
その瞬間からは本当に旅でした。。。
体を起こそうにも、雪が深く身動きが取れず、腰から下も埋もれてしまい板も出せないしまつ、
焦れば焦る程深みにはまり、しばらくもがくのを止めて考えます。
“これ、、、マジでやばい。。。”
少しずつ時間をかけてやっとの思いで体勢だけは立て直すも一緒に飛び込んだ友人もリフトの姿もどこえやら。
人工的に作られたコースと本当の自然界とは全くの別ものだと気がついた時には時すでに遅し。
きっと、ここ近年でこんな表情はした事がないってほどに焦った顔をしてたと思います。
己に目の前の事を楽しもうと言い聞かせながらも
滑っては雪に溺れるを繰り返し、携帯で友人に連絡を試みるも、寒さで携帯もフリーズ。
いよいよ野生に向き合い必死で下る事2時間。
友人に会えた時には興奮と不安からの解放で大爆笑でした。
しかし、抜け出してみると沢山の学びと何やら体には自信がみなぎり、10代にでもなったかのような切れ具合。
大自然にぶん殴られ軌道修正されたような気分でした。
全くもって美容には関係のないお話ですが、
ただいまそんなことでいい感じです。