
hair/ueda make/mizuno
CLASSY7月号のファッションストーリーです
コーディネートやシーンに応じて髪型の表情が求められる仕事は
サロンとはまた違ったさじ加減と緊張感があります。
カットの最中、お客さんが何気なくこのページを眺めながら、”こんな感じがいいな~”
っとスッと指を指した写真が自分の手がけたヘアーであった時の喜びは一入なわけですが、
同時に動きの中で魅力を増す髪型が求められてる気がします。
お店から一歩出た先の一つ一つのシーンでいい表情の味付けをしてくれる髪
こんな感じで毛先が動いてくれていたら世の男どもはイチコロです。
夏も近いですね。。。
お手伝いしますよ!