当時は、お客様から支持の少ないスタイリストは発言さえ認められないような空気の中で、結果を競い、技術やデザインを競い。そんな時間の中で培われていった情熱が今の土台になっている気がします。
お酒が入ると情熱が真剣なぶつかり合いにも発展し、数々のワイングラスが割れていったお酒の席も、楽しく終始笑いの絶えなく終えれたところをみると皆さん少し大人になられましたかね?(笑)
ここを超えたいですね。