4月9日〜22日までの間、臨時休業をいただいております。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたします。
我々も未だかつてこのような経験がなく、自分たちに出来る最善の対策を練って続けて参ります。
今回は一刻も早い収束に協力する為、臨時休業とさせていただきましたが、
再開の際にはより安心してご滞在いただけるよう配慮して参ります。
皆様もくれぐれもご自愛ください。
私もこの間は、せっかくなので体づくり。
そして皆で乗り切っていきましょう。
また手前どもではご来店頂かなくとも店頭商品がご購入いただけるようオンラインショップにも注力しております。オンラインショップの一番下のログインからサイトにログインいただくと表に出ていない
セルフケアのカラー剤などの商品もご覧いただけます。
商品についてのご不明点などございましたらCONTACTからお気軽にお問い合わせください。
”楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極。
楽しいことがしたかったら、楽はしちゃダメ’’
とは某大好きなアーティストの名言。
ほどよい緊張感と集中状態。
いつなん時もその先に最高の楽しさは待っている。
毎日こんな絶景を見ながら生活出来ているウブドのバトラーさんは果たしてこの恵まれた環境をどれだけ理解出来ているのかな?
外を知り内を知る。
起業から毎回行く場所を変え大事にしてきた社員旅行。
基本的に現地では自由です。
“それぞれ自由に見たいもの見て何かを感じる”
それがS.にとっても大きな財産。
既に色々と変化と成長ももたらしてるようです。
さあ、奇跡の快進撃といきましょうかね。
お客様に喜んでいただき、皆が元気で楽しく過ごせたことが何より。
年の瀬にありがちな年寄りみたいなコメントしか浮かんでこないのも成長なのかな?
2020年もより温かくプロフェッショナルな集団に進化していきますのでご愛顧のほどよろしくお願いします。
本年もありがとうございました。
S.HAIRSALON 代表 植田高史
追伸
今年の最後の学び ”カラオケの酒は飲まない”
専属アシスタント1号として手伝ってもらった時代からかれこれ20年。
シズぽん事、静くんが群馬の高崎に築110年お化けなし物件にお店を開業させたとの報告をもらいました。
こうゆうの本当はうちが作りたいんだよね。
長年のお客様はこの顔が忘れられない方も多いはず。
官僚の奥様に温泉街のストリップ話を涙を流すまで笑わせて聴かせ、大ボスからこっぴどくお叱りを受けたのも今では良い思い出です。
こうゆう感じで手紙を送ってくるところも彼らしく。
かなりのパワースポットになるかと思いますので、お近くの方は是非。
chab 美容室 高崎市倉賀野町1622-1
027-386-8770
追伸
そういえば昔何かの祝いのお礼にと、彼と僕を愛して止まない彼の母上から高さ50cmをゆうに超える猫の陶器の置物が2匹届き、、それはそれは扱いに困ったことを思い出し、トラウマの為こちらは先に丁重にご遠慮させていただきましたとさ。
先日の小学館 Domani 、誌面のカットの経過がこちらからご覧いただけます。
カット中の自分の真剣な顔が親父にソックリ過ぎて、、
講談社Voceのウェブサイトにてモデルの西川瑞希さんのイメージチェンジ企画にてお仕事させていただきました。
http://sp.i-voce.jp/special/mizuki/
動画もユーチューブにて。
やってる私も色々な媒体の広さに追いきれなくなってきたこの頃。。。
他にもあるはずですので、是非見つけて下さい(笑)
Domaniでビジュアルエディターの有田千幸さんを
ロングからショートにスタイルチェンジ!
サロン前のスタジオ撮影は、潔く気持ちのいい朝でした。
一刀目のザワつき。
2号連続で大切なイメチェンにお声がけいただき嬉しかったです。
髪型はもちろん、見所は撮影後の植田の安堵の笑顔もお見逃しなく。
美的GRANDで作らせて頂いてるスタイルの解説。
しばれる長さのミディアムはややレイヤーを入れて中間部にボリュームを上げた
ひし形シルエットの傾向。
この春はパーマをかけてカジュアルに仕上げるのもオススメ。
だんだんと気持ちのいい季節になって来ましたね。。。
先ずは髪型!!
近年お仕事を頂いている恒例のMarisol HAIRのお仕事
今回は2点のスタイルをカットさせて頂きました。
先ずはこちらのショート。
若者の間で男女ともに人気のサイドグラデーションベースのショートを
大人向けにアレンジしたスタイル。
ファッション性も高く、モデルさんにお会いした時からイメージが降りてきたこの春オススメのショートスタイルです。
あえて色は春だけど落ち着き気味がオシャレかと。
そしてこちらは少し長めの方向けにレイヤーを入れていくことを推奨したややウルフベースのハイレイヤーを意識したスタイル。
カバーのブレンダさんを見ても分かるように重めに飽きてウルフっぽいカジュアルなシルエットが来てると確認できる時代に思いっきり乗っからせて頂いた仕上がりです。
個人的にはセクションカラーなど入れてもいいかと思うのですが、誌面の方向性を配慮して遠慮いたしました。
春気分のご参考にしていただけますと幸いです。