BLOG
ブログ

Director
代表 / ディレクター
TAKASHI UEDA
植田高史

Marisol

 

Marisolの撮影もかれこれ何年お声がけいただいたでしょうか?

準レギュラーなんじゃないか?って位にお世話になりました。

ファッションの程よい抜け感やカッコイイ女性像が魅力的で、

大好きなファッション誌ひとつでした。

それがなんとWEBを残して紙面はこれが最後になるとのこと、、、

時代は移り変わりますね。

最後まで関わらせていただき嬉しかったです。

さてどうなって行くのかな?

 

 

 

 

 

 

美的GRAND 夏号

美的GRAND 夏号で ’withマスク前髪’を宮澤と二人で提案させていただきました。

いよいよマスク前提の髪型です。。

”え?マスク外しちゃう仲なの?❤︎

”ちょっとだけマスクはずしてもらって良い?”

なんて言葉がセクハラになる時代も近そうです。

ま、ボヤいても仕方がないので、これも楽しんでいきましょう!

 

 

éclat 7月号

éclaの7月号でモデルの富岡さんの髪型をベースにしたスタイル提案をさせていただきました。

我ながらなかなか似せれたかな?と

ちゃっかり大阪店の告知もさせていただいてます(笑)

有難うございました。

Marisol 3月号

マリソルで植田2名宮澤1名で担当させていただきました。

宮は先月号に続いての登場。

スタイルも可愛かったので是非見てください。

ここでは私の作った2つの解説

左はレイヤーでバランスをとったミディアム。遊びを付けながらかきあげる感じが女性らしい印象が残りお勧めです。

右は最近増えてきたややウルフベースに仕上げたショート。

このスタイルは襟足を残すためファッションも襟元にボリュームがない服との相性が良いため春や夏にチャレンジするのがお勧め。

襟足が長い方が被り物(キャップやハット)にも合わせやすく

スタイルに応じてチャレンジしてください。

 

LEE3月号

春号の撮影は年末に行われる事が通例で、昨年末は4本の撮影をさせていただいてました。

LEEは読者イメージに合わせて、ややカジュアルに質感をリンクのヘアバームと外はね構成でハンドドライのみで仕上げるスタイルに。

最近はコロナの影響で蜜にならない様に広めのスタジオに移動してスタッフも最小人数にする事が多く、編集さんもスタッフも大忙しです。

 

domain/クセあり、多毛の美人エディター、髪を切る。

先日の小学館 Domani 、誌面のカットの経過がこちらからご覧いただけます。

カット中の自分の真剣な顔が親父にソックリ過ぎて、、

https://domani.shogakukan.co.jp/175868

voce/西川瑞希オトナ化計画

講談社Voceのウェブサイトにてモデルの西川瑞希さんのイメージチェンジ企画にてお仕事させていただきました。

http://sp.i-voce.jp/special/mizuki/

 

動画もユーチューブにて。

やってる私も色々な媒体の広さに追いきれなくなってきたこの頃。。。

他にもあるはずですので、是非見つけて下さい(笑)

 

Domani 4/5

Domaniでビジュアルエディターの有田千幸さんを

ロングからショートにスタイルチェンジ!

サロン前のスタジオ撮影は、潔く気持ちのいい朝でした。

一刀目のザワつき。

2号連続で大切なイメチェンにお声がけいただき嬉しかったです。

髪型はもちろん、見所は撮影後の植田の安堵の笑顔もお見逃しなく。

 

美的GRAND

美的GRANDで作らせて頂いてるスタイルの解説。

しばれる長さのミディアムはややレイヤーを入れて中間部にボリュームを上げた

ひし形シルエットの傾向。

この春はパーマをかけてカジュアルに仕上げるのもオススメ。

だんだんと気持ちのいい季節になって来ましたね。。。

先ずは髪型!!

 

 

Marisol HAIR 2019

 

近年お仕事を頂いている恒例のMarisol HAIRのお仕事

今回は2点のスタイルをカットさせて頂きました。

先ずはこちらのショート。

若者の間で男女ともに人気のサイドグラデーションベースのショートを

大人向けにアレンジしたスタイル。

ファッション性も高く、モデルさんにお会いした時からイメージが降りてきたこの春オススメのショートスタイルです。

あえて色は春だけど落ち着き気味がオシャレかと。

そしてこちらは少し長めの方向けにレイヤーを入れていくことを推奨したややウルフベースのハイレイヤーを意識したスタイル。

カバーのブレンダさんを見ても分かるように重めに飽きてウルフっぽいカジュアルなシルエットが来てると確認できる時代に思いっきり乗っからせて頂いた仕上がりです。

個人的にはセクションカラーなど入れてもいいかと思うのですが、誌面の方向性を配慮して遠慮いたしました。

春気分のご参考にしていただけますと幸いです。