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Director
代表 / ディレクター
TAKASHI UEDA
植田高史

シンガポールに学ぶ

 

久々の旅行です。
ゾロゾロと何かと話題のシンガポールに行ってきました。
アジア特有の空気感を持ち味にしながら話し合いがなされ、
コンセプトをしっかりと観光ビジネスに結び付けた成功例といった印象でした。
言ってしまえば ”お台場” もシャレたベッドと選曲で水着になれれば十分リゾートな気分
な訳で、
外からの旅行者に短時間で楽しんで外貨を落としてもらうには何より解りやすいパッケージが
必要なのかもしれません
そうなるとオヤジの財布の紐も自然と緩み
つい勢いで高い酒もおごってしまったりする訳です。
シンガポール、なかなかやりますね。。。

鎖骨ミディアムヘア

 

                       hair/植田 make/水野
美的の6月号でミディアムヘアを作らせていただきました。
ボブやショートが流行る中この少し中途半端な長さも気分です。
ロングの色気は欲しいし、ボブほどでなくてもスタイリッシュさや動きやボリューム感も、って
欲張りな方にオススメ。
実際アレンジで上げても様になり、おろしても比較的いろんなシーンでもおさまりも良いので、
着こなしのプロであるモデルさん達のあいだでも人気が高いようです。
頭身バランスや骨格は比較的選ばずトライ出来るので、迷ったらこれでいきましょう。
暖かくなるこの季節、洋服買う前にまずヘア。
気分上がりますよ!

PILGRIM SURF

ブルックリンのブランド ピルグリムが日本上陸です。
僕もVANSのスリッポン狙ってます。
立地条件的に東京もNYも大都市でありながら、オフの日や仕事前に波乗りできる環境があるこ
とは似ていて世界的に見ても非常に恵まれていると思います。
そのうえ東京は豊かな山も近い。
そして、そこには温泉と新鮮な食材まである訳です。
なにより自分自身がガッツリこのライフスタイルな訳ですが、週に1~2回でも自然のリズムと
呼吸を合わせるだけで、これほど自由になると知った時の開放感はいまでも鮮明に覚えています。
当然そこはかっこ良く過ごしたい訳で、こうしたブランドの登場は自然な流れなのかもしれません。
ストレスフリーな生活を目指す方におすすめです。
*ただし我々のようにゆるくなりすぎる傾向もあるので、上昇志向の強い方は注意が必要
只今 S.の待ち合いと受付で ピルグリムの“新聞?”をおくばりしています。
ご興味ありましたら是非。

近頃のモモ

 

9月で13才になりますが、まだまだ元気です。
出勤前とご飯前はこの顔です。
耳はほぼ聞こえなくなりましたが、むしろ雑音が気にならないようで以前より心は穏やかそうですね。
ですので、お店で声をかけても振り向かないのは冷たくなったわけではないのでご心配なく。
心で呼んであげてください(笑)
かれこれ13年も連れそるとほぼ意思疎通が成立します。
まあ、連れ添うまでは信号で犬に話しかけている人を見ても“大丈夫?”って感じだったのですが。
しっかりやってますね。。。
近年はおかげさまでなかなか忙しくそれゆえ一緒に来れない日が多いですが、
会わないお客さんから  “まさか、、、モモ、、??”
的な疑惑が出たりするので、ご報告。
年はとりましたが、ご心配なく。
拾い食いしちゃうくらい元気です。

そしてボブ

 

CanCam 5月号のボブ企画でもお仕事させていただきました。
確実にモデルさんのご両親と年齢が近くなって来た今日このごろです。
ページをめくると、近頃大人っぽくなったと評判の七恵ちゃんも登場。
朝練のスッピン姿を見た後なので、メイクテクニックが光ってみえます。。
腕上げてますね、流石プロです。
こちらも、ボブ。
裾の治まりが悪い場合は、襟の内側を少し短めにカットすると自然に内側に入り、
耳の後ろのボリュームが膨らみやすい人や後頭部の形が悪い人は
後ろのミドルセクションまでショートグラデーションベースで作るなどすると、自然なハンドブローで
まとまりのいい仕上がりが得られます。
朝、時間のない方・・ にもオススメですw

基礎

 

世間でも新しい空気が流れるこの季節。
S.の新人 “りょうすけ”くんです。
皆さんよろしくお願いします。
そんな彼らの初めての仕事は何より掃除です。
単純明快でシンプルな作業ですが、これがなかなか奥が深い。
普通の仕事も普通じゃない情熱をかけて追求し、継続と進化を重ねるにつれ
誰にもまね出来ない普遍的な価値へと繋がるわけです。
そんな大切な軸になる習慣を体にしみ込ませるのが、この掃除だったりします。
後になって解る事ですが、掃除の完成度でその時の己の全てが解るようにもなります。
そして、これらの全てをすっかり丸呑みにして、どんな事でも楽しめだしたら超人。
どうぞ皆さん暖かく見守ってあげてください。

生物多様性

 美容界やファッション界でも、何かと話題になる自然と調和のとれたライフスタイル。

感性で仕事をする人たちが何かを感じ始めてるのかもしれません。
美容室でもオーガニック系プロダクツの台頭がめざましい今日この頃ですが
無理矢理こじつけて 
“奇跡のリンゴ” の著者 木村秋則さんの講演にいってきました。
ようするに、行きたかっただけです。
木村さんです。
声は間違えなかったのですが、前歯までは確認出来なかったです。
多分、木村さんです。
講演の最中に何度か出て来た “生物多様性 ”
虫や鳥達も喜ぶだろうな~と木村さんがこぼした言葉は印象深かったです。
全てにおいて多いに賛同しました。
何かでつなげます。

3Dボブ

 

マリソル5月号 3Dボブ 企画で2点作らせてもらいました。
ボブの定義は難しいところではあるのですが、
横顔美人に作るのがポイントです。
顎のラインの延長線上にカットでボリュームをもってくる、、などなど。
あとはその時のファッションや気分も含めて “な~んとな~くの女性像” を掴むことですかね
意外と美容師の作風の好みって横からのシルエットに出るんです。
そんな違った目線で紙面をみてみるとまた、ひと味マニアックでおもしろいかもしれません。
同じサロンで働いているとやはり作風は似るもんですが、それでも微妙に好みが見えるもの。
人が作る仕上げの姿を横からチラ見して “ほうっ” なんてのも密かな楽しみだったりもします。
皆さん、意外と横から見られてますよ~

個性

 

 
創業期のS. で活躍してくれていた kunio くんがNYから奥様と
電車で前に座られたら目が釘付けですね・・・
今回は C H R I S T I A N    D A D A のコレクションのヘアーデザインとエキシビジョンのお仕事での来日です。
素晴らしい世界観でした。
こうした活躍は一握りだったりもするのですが、それ故に嬉しくもある訳です。
この個性は並の苦労じゃでませんからねw
(きっと入国審査さえ厳しいはず・・・)
しかし、濃いな。

大切な

 

サロンでお客さんの髪を切る時も広告撮影でスタイリングをする時も、当たり前の事ではあるの
ですが、まずはコミュニケーションの時間が大切で、話もせずに“パッ”と伝わる時もあれば、話し
ながら少~しずつじわじわ浮かんで来たりとその時々で違うのですが。この共有が楽しくもある
訳です。

組織やチーム作りにも通ずるところがあって
“この感じだとヘアーは自然な質感がいいね。”
“強さを目に出してくれる?、、”
“動き過ぎじゃない?”
なんて何気ないやり取りが行われ皆の気持ちが一つになっていく。
これをちょっと怠るとズレが生じたりして誤解のもとになる。
現場もサロンも会社も一人一人の感性をぶつけ合い、愛情のもとに協調性が高まったところに成
長もあり
結局のところこれを共有したいだけなのかもな~とも思う訳です。
ロシアのイケメンはWミルクのコーヒーとジョンのタバコでリラックス。
やりきった後は、そんな大切なことに振り返った朝です。