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Director
代表 / ディレクター
TAKASHI UEDA
植田高史

borneo@町


borneo@ ジャングル

 ボルネオといえばジャングル
早朝から車で2時間かけて国立公園へ
しばらく走って荷物の軽さに気がつく。
、、、カメラ忘れた!。。。
わざわざこのために持ってきた一眼レフ。。。
戻ってくれとも言えず、落ち込む気持ちを無理矢理ポジティブに
いざ、ジャングルへ
 
 
ジュラ紀です          

コウモリの洞窟

 でっかいの、バサバサ飛んでます。

 臭いがきつくて入り口で退散。

これ、笑顔ですが、ダンゴムシ、、、ゴルフできます。

お好きな方は是非。

borneo@お約束の流れ

 まずは現地お菓子の調査

ジュースは何かと賛否両論、中には湿布薬のようなありえない味も、、

 出ました!!ロッキー!!。。。(でもグリコ??)

 日本の類似品も数多く、肥満気味のキティーやスマートなドラえもんなど
 つっこみどころ満載でした

 っで酒も入ってこんなパターン

 植田カメラでジョンが悪のり。。。

 海のグラビア3連発!!!


                                      photo  ジョン 
  、、、二人でやってくれる?

borneo@食事

お休みありがとうございました。

ボルネオ、満喫してかえって参りました。

まずは到着直後のご飯

バンコクでの入院もすっかり忘れ、余裕です。

初日は食いつきが良かったです、中華風が多く慣れた味でした
このあと徐々にローカルフードに参ってました

あれ?、、無理してる?

お許しを。

ちょっとだけ、舞い上がってます。

みんな忙しく頑張ったので、このタイミングで5日間行っちゃいます!!

大丈夫です、、ワタナベには屋台じゃ食わせません。

湯治郷

 am6:30 一人目をメイクスタート
        モデル4名 一人あたり3カット、アレンジとプロセス撮影 計8ページ。
        時間ロスが許されない怒濤の撮影。。。
pm13:00 一人目のゲストのご来店、いつものS.のスタート。
        
pm20:00 営業終了
        駐車場から車を出して希望者を募る
        ワタナベ・坂本・ジョンを乗せて
        三茶のインターから高速に乗りだす  
pm20:40 空腹に耐えられず海老名Pで 海鮮丼(大盛)を注文
        猫舌のジョンが茶碗蒸しを掻き込んでタイムオーバー、再び出発。
       
pm21:40 箱根湯本着   天山湯治郷に滑り込みセーフ!
        
        そう、ここを今日のゴールと決めたんです、お昼頃から。
        平日の夜とあってほぼ貸し切り
        真っ暗な湯煙の中、ひときわ熱い檜風呂へ
        はぁぁぁ~、、、
        体中をビリビリと刺激する箱根の湯船に幸せな一時を堪能
        大人って楽しいな。。。
am12:45 終電がなくなりジョンを表参道まで送る、、、
        一人で行きゃよかった。。。   
          
              
       

経年変化

 
スタッフルームの床にヘリンボーンを組んでもらいました。
木や皮や鉄など時間の経過とともに少しずつ変化していく素材は
なんとなく温かみと安心感を与えてくれます。
今までも木製の家具や革のソファーには時たまスタッフみんなでオイルメンテナンスを
施していました。
そうしていくうちに何となく育てていく感覚が生まれてきて
愛着が沸いてくるんです。
決してお客様の目に触れることのないヘリンボーン
ここに育まれる味わいこそがS.の真価なのかもしれません

しまだ寿司


芸術の域まで高められた食。
日本に生まれてよかった、、そう心から思えるひと時でした。
S.のスタッフ全部連れておいで!、、、本気で言ってるんですか?・・・ お祝いやから!!
こちらのお店をご存じの方ならそれがどんな事なのかおわかりになるはず。。。
しまだ寿司のカウンター。。。貸し切りです!!!
高妻さんご夫妻!!!!山中さんご夫妻!!!!ありがとうございました!!!!!

sakura

 
日曜日、終了と同時に車を走らせ靖国神社へ、何となく浮き足立つこの季節。
桜を見ようと向かったわりに誰も花など見ていない面々。
近頃、何かにつけてお酒が空けられる今日この頃、
アルコールが体から抜けません。。。
それにしてもあの屋台で¥25000は使いすぎじゃ?・・・

ようやく。。

 新店舗でOPENしてから約1ヶ月。
ようやく色々とこ慣れてきました。
まだいらしてない方に

こんな感じです。
今回のイメージコンセプトは町工場。
工業アンティークを中心に時間をかけて集めてきたコレクションたちが
ようやく日の目を見るにいたりました。
晴れた日なんかは日差しに包まれてとても気持ちがいい空間に仕上がりました。
小野さん!名波さん!斉藤さん!そして職人の皆さん!ありがとうございました!
   ueda